約 701,805 件
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/1265.html
一刀流・極意 武士道・弐 必要気合 0 必要アイテム 刀剣 場所 戦闘専用・自動発動 効果 刀剣を一本装備時、気合ダメージ、確率で麻痺効果。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2265.html
【名前】 マジン一刀流 【読み方】 まじんいっとうりゅう 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第37話「拙者ガンマジン」 【分類】 必殺剣術 【使用ロボ】 ガンマジン 【詳細】 ガンマジンの必殺剣術。 マジンサーベルへと秘められた能力を駆使。 登場する度に使用する技が「一の太刀」や「二の太刀」と変化するのが特徴となっている。
https://w.atwiki.jp/sega-chainchronicle/pages/321.html
コスト 異名 名前 タイプ 職業 武器 成長 所属 初期ATK 初期HP 限界ATK 限界HP MAXATK MAXHP スキル(消費マナ) アビリティ1 アビリティ2 絆アビリティ 17 壱領忍衆頭目 チヨメ 戦士 Shinobi 斬 普通 九領 2700 2200 6960 5940 8960 7940 忍法カゲキリ(2) 忍びの技 隠形の術 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 17 火焔の剣士 ソーニャ 戦士 RuneFencer 斬 普通 九領 2650 2400 6800 6300 8800 8300 プロミネンスドライブ(2) 炎刀使いの用心棒 真実の炎 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 17 姫剣豪 ヨシノ 戦士 MasterFencer 斬 普通 九領 2500 2400 6850 6200 8850 8200 桜花爛漫(2) 鬼の剣術 マナの天分 桜花散華 17 老剣豪 ボクデン 戦士 MasterFencer 斬 普通 九領 4400 4000 6700 6100 8700 8100 剣嵐武闘(3) 達人の歩法 鬼の剣術 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 17 防衛委員長 ミーム 戦士 Smith 打 普通 副都 2300 2500 6370 6750 8370 8750 突貫工事(2) 守備意識 バリケード作成 建築士の意地 17 殺戮の剣聖 テレサ 戦士 SwordMaster 斬 普通 副都 4500 2900 7100 6480 9100 8480 殺戮剣術(2) 殺人衝動 加速する殺意 殺意剣技 17 滋養の魔人 サプラス 戦士 Demon 斬 普通 魔神 2000 2400 4800 5000 8600 9000 デモンズフルコース(2) 魔神の刃 デモンズスライサー 滋養の武器 17 火焔の浴衣 ソーニャ(浴衣Ver.) 戦士 RuneFencer 斬 普通 九領 2650 2400 7200 5800 8800 7800 プロミネンスドライブ(2) 炎刀使いの用心棒 人を助ける炎 火焔の浴衣 17 超高校級の殺人鬼 ジェノサイダー翔 戦士 Serial Killer 斬 旅人 2240 1800 6740 5900 8740 7900 チョッキンフィーバー(2) 切り替わる人格 超高校級の殺人鬼 超高校級の殺人鬼 17 八葉一刀流中伝 リィン 戦士 Samurai 斬 旅人 2000 2100 6700 6270 8700 8270 蒼焔ノ太刀(2) Mクオーツフォース 激励 フォース 17 闇はらう剣士 ハンフ 戦士 Warrior 斬 副都 2450 1850 6900 6180 8900 8180 フォル・モーント(2) 鍛錬の成果 美しき勇気 強敵戦闘指南 17 絢爛の聖騎士 シンフォニア 騎士 Paradin 斬 普通 聖都 2600 2800 6600 7300 8600 9300 アーティライト(3) 眩い光 絢爛たる勇姿 勇気の光 17 武門の息女 ラウラ 騎士 Fencer 斬 旅人 2200 2500 6500 7400 8500 9400 真・洸刃乱舞(3) Mクオーツブレイブ 鉄砕刃 洸翼陣 真・鉄砕刃 17 年代記の使徒 カルネロ 弓使い Archer 弓 普通 精霊島 2580 1650 6580 4350 8530 6350 サンクションズ(2) 覚醒 豹の祝福 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 17 普通の女子高生 苗木こまる 弓使い Student 銃 旅人 1950 1270 6650 3670 8650 5670 送電麻痺(シビレロ)(3) デコダマ 絶望を越えて ”普通”の支援 17 RFグループ令嬢 アリサ 弓使い Archer 弓 旅人 2100 1400 6600 4000 8600 6000 ジャッジメントアロー(2) Mクオーツエンゼル ヘヴンズギフト セントアライブ 17 魔法学園生徒会長 フィリアナ 魔法使い Magician 魔 普通 賢者の塔 2680 1480 6650 4210 8650 6210 アルディスペル(2) 生徒会長の自信 カリスマによる戦略 生徒会指導 17 スイーツ魔法戦士 シューレ 魔法使い RuneFencer 魔 普通 賢者の塔 2200 1350 6610 4480 8610 6480 ブラウニーカット(2) マジカルコンポート モグモグ ひとくちあげる 17 副都の相談役 ブルワリー 魔法使い Bartender 魔 普通 副都 3100 1800 6750 4050 8750 6050 アイスクラッシュ(2) 癒しの雫 フルアップマジック link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 17 研究する犬娘 チワ 魔法使い Magician 魔 普通 迷宮山脈 2140 1400 6540 4000 8540 6000 フォイヤーヴェルク(2) 義勇軍のマスコット 真紅と群青の炎 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 17 闇癒す魔導師 ファルベ 魔法使い Magician 魔 副都 2100 1450 6550 4200 8550 6200 シーセン・ハイト(2) 艶花の包容力 彩りを灯す者 愛情のおすそ分け 17 追憶の樹人 トレランシア 僧侶 Healer 聖 精霊島 2600 2100 6600 4800 8600 6800 フォレストヒール(1) 癒しの杜 聖域の守護樹 守護樹の祝福
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17502.html
登録日:2012/02/13(月) 03 24 56 更新日:2020/11/11 Wed 22 49 34 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アラン・リシャール タマネギ 三浦祥朗 刀 剣聖の後継者 大佐 空の軌跡 英雄伝説 軍人 英雄伝説 空の軌跡シリーズの登場人物。 CV.三浦祥朗 初登場時34歳、The 3rdでは35歳。 プレイヤーからの呼称はリシャール、大佐、あとは特徴的すぎる髪型(後頭部で微妙に跳ねたオールバック)からタマネギなど。 後にネギっぽいトンガリ頭の神父ケビン・グラハムが現れたため、揃ってネタにされたりも。 (髪を下ろしたイラストはかなりのイケメンだったりする) 【人物】 FC開始時点では、作中の舞台となるリベール王国、その王国軍大佐の位にある。 理知的な性格と国防に対する強い熱意を併せ持った人物で、情報戦・戦略眼などに非常に長けている。 さらに個人戦力としても、かの剣聖カシウス・ブライトから直々に剣術の指導を受けており、 「八葉一刀流」伍の型「残月」に自分なりのアレンジを加え、達人と称される凄まじい戦闘力を誇る。 そうした高い能力とカリスマ性は特に若手の兵士達から支持され、近年では彼らを取り纏めて『王国軍情報部』を新設。 情報部の人材は士気・練度共に高く、特に本編中で活躍がリベール通信社の取材で取り上げられて以降は着実に軍内部での地位を向上させつつある。 カシウスが王国軍にいた10年前までは、リシャールはその直属の部下だった。『百日戦役』でのカシウスの活躍を間近で見ていたために彼を英雄視する念は誰よりも強く、今でも彼の軍復帰を望んでいる。 本編にて彼の娘であるエステル・ブライト、並びに養子であるヨシュア・ブライトと出会った際は、当時の思い出を懐かしげに語る場面も見られた。 以下、各作品での活躍。 【FC】 情報部を伴い、終盤にて王家に対しクーデターを起こす。 女王の監禁に成功し、全ては思惑通りに進むかと思われたが、エステルら遊撃士の介入によってクーデターは潰され、リシャールも彼らに敗れることとなる。 よって、FCでは彼がラスボス的ポジションを務める(厳密にはもう一戦あるが)。 なお、彼のクーデターは権力欲によるものではない。 というのも『百日戦役』で味わったエレボニア帝国の脅威を忘れられない彼は、当時の危機を救った英雄・カシウスがいない現状に恐れを抱いていた。そのため、強引にでもリベールを強国に作り上げなければならない強迫観念に囚われていたのである。 そこをある人物に突かれて心を操られ、愛国心を暴走させてしまったのが今回の騒動の発端。 【SC】 リベール軍の中枢施設、レイストン要塞にて服役中。 しかし終盤では『結社』の襲撃を受けた王城に現れ、あやうく囚われの身になる所だった女王と王女を救うという活躍を見せる(城に居たのはカシウスが保険をかけていたため)。 本編終了後はその活躍もあり、他の元情報部員らと共に恩赦を受け釈放される。ただし、リシャール自身は軍には戻らずに退役し、民間調査企業『A&Rリサーチ』を立ち上げる。 この選択は、かつて軍事面のみで物を考えていた自分を省みた結果のもの。軍の外から、国の為に民間の立場だからこそできることを模索したかったらしい。 【The 3rd】 新主人公・ケビンとの縁が災いして異空間『影の国』に囚われ、後半にパーティメンバーに加わる。以降はケビンらと共に脱出の術を探ることとなる。 レンの味方化と共に、プレイヤーには嬉しい点の一つ。 以前の気負いが無くなった為か雰囲気がやや丸くなっており、エステルら一部メンバーに『大佐』と呼ばれて困った顔をするなど、微笑ましい姿を覗かせる。 しかし、とある事情による対カシウス戦では熱く凛とした一面をも見ることができる。 異空間に囚われる直前の服装は白シャツにスラックスだった。であるにも拘わらず、異空間に現れた際の彼の服装は情報部時代の軍服(リシャールにとり、思い入れのある服装)。 このことから、ケビンらは自分達の居る異空間が人の思念によってあり方を変えるという事実を知ることとなる。 ちなみに彼の『扉』イベントは、軍を辞したことに関して元情報部員からの罵倒を受け、それでも先述した民間の立場を固持しようと決意する……というエピソード。 【キャラ性能(3rd限定)】 人物紹介のとおり刀を得物とする。ちなみにこれはアネラスと同じ装備区分にあたる。 ステータスはバランスが良いどころかほぼ全てが高水準で、こと前衛キャラとしては最高レベルと言えるほどに優秀。 光鬼斬を始めとしたぶっ壊れ性能のクラフトもその強さ――特に対ボス戦での強さに拍車を掛けており、『剣聖の後継者』の名に恥じない働きを見せつけてくれる。 短所を挙げると、攻撃系ばかりで回復やサポートのクラフトを持たないことと、そのクラフトも単体ないしごく狭い範囲しか攻撃できないことだろうか。 サポート性能はアーツで十分にカバーできるが、複数の敵に対する殲滅力で他のアタッカーに劣るのは如何ともしがたい。 そのあたりは全体攻撃Sクラフト持ちのヨシュアやアガットなどに補ってもらうのがいいだろう。 《クラフト》 レベル上昇に伴い、それぞれ『真・○○○』となる。 ○光鬼斬 回転する勢いを利用した抜き打ちを敵単体に見舞う。 一定確率で敵を気絶させる効果もあるが、その本領は反則的に強い攻撃性能そのもの。 というのもこのクラフト、発動から再行動までのタイムラグが極端に短く、しばしば他のキャラをすっ飛ばして次の行動順が回ってくる……なんて状況を頻繁に発生させるのだ。ずっと大佐のターン! 大佐のターンが回ってくる度に平気で2~3回は連撃ができ、当然、それに比例してダメージ量も凄まじいことになる。 ボス戦で大佐が異常に強い理由がこれ。 ○光連斬 敵一体に連続で切りかかかる技。ついでに敵の起動前アーツや溜め技を解除できる。 こちらも結構最行動が早めだが、光鬼斬よりも消費が激しい。 ○光輪斬 刀気の輪を繰り出し、敵集団を切り刻む技。八つ裂き光輪的な何かを射出するイメージ。 大佐の持ちクラフトで唯一複数の敵を攻撃可能とするが、範囲はそう広くないので過信できない。 《Sクラフト》 ○残光破砕剣 一瞬の暗転の中で繰り出される神速の居合い。 敵対していたころ(FCのボス戦)でもたまに使用してくることがあり、その時はこちらの体力をごっそり持っていく。 ○桜花残月 静かな語り口から始まる刀技。対象が敵単体な分、全キャラ屈指の高威力を誇る。 その名の如く背景に桜と月が写りこむ演出が美しい。通称ポエム。 「散りゆくは叢雲、咲き乱れるは桜花…今宵、散華する武士(もののふ)がため、せめてもの手向けをさせてもらおう!」 散りゆくはwiki籠り…咲き乱れるは項目…今宵散華するアニヲタがため、せめてもの追記修正をさせてもらおう! はあああああっ!!せいやっっっ! 秘技・桜花残月!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか2Chとかではゲーム性能のせいか過剰にマンセーされてる感がある、しかも散々本人を持ち上げた後に大概カシウスを持ち上げる為の踏み台の様に扱われてたりすんのがなぁ -- (2014-02-24 05 16 29) 騎神戦のリィン見るかぎり、残月ってカウンター狙いの型なんかな? -- 名無しさん (2014-04-15 11 46 07) 後の先を取るカウンターが基本なんだろうけど、リシャールのずっと俺のターン!に説明を付けるなら本来なら「敵に行動させてから」叩く技を「敵が行動する前」に潰しているんじゃないか?敵は動く側から封殺されるので結果的にリシャールだけが攻め続ける状況になると。 -- 名無しさん (2014-09-20 20 36 10) 先読みとか、体勢崩しにも長けていそうなイメージ。 -- 名無しさん (2014-09-23 11 07 14) まあ剣聖の後継者とまで言われた怪物だしな…(汗) なんというか、2nd、3rdを通したことで「コイツこんなにヤバかったの?」と思ったキャラだわ。当時はオヤジの異常さとか分からなかったし、いまいち実感が湧かなかった -- 名無しさん (2014-09-23 11 51 03) 慕われてる秘書さんと結婚すんのかな、この人? -- 名無しさん (2014-10-07 22 20 56) 残月は抜刀術じゃね? -- 名無しさん (2015-02-05 20 50 56) 今思い返すと、大佐凄まじい強さで、しかもそれが納得できるところがすげぇわ。A級とか普通にあるものね -- 名無しさん (2015-03-19 22 04 10) こんな強いのになんで遅れ取っちゃったんだろねえ 心の隙は恐ろしいな -- 名無しさん (2017-03-04 14 02 02) 閃3の帝国の現状を考えるとこの人がリベール王家に不信感を抱いたのと帝国の危険性を訴えたのは納得だわ。 -- 名無しさん (2018-08-01 17 56 06) なにげに才能や素質がカシウスを上回っている可能性がある化け物。よく考えるとユン老師に直接習っていないのにあの実力はとんでもないわ。 -- 名無しさん (2018-10-10 16 31 35) ↑それni -- 名無しさん (2018-10-15 00 26 44) 失礼。それにしても遅咲きだよね、この人。3rdで剣を捨てた時のカシウスと同じ年だし。 -- 名無しさん (2018-10-15 00 28 00) 遅咲きというか、多分八葉一刀流をカシウスから教わった時期が遅かっただけだと思う。時期的にカシウスが剣聖に至ってから師事したわけだし。 -- 名無しさん (2018-10-21 03 11 21) 閃4でカシウスが素質ならこの大佐のほうが上って言ってたからFCと3rdをやり直して見たら、ガチでタマネギ大佐、敵でも味方でも超強いじゃん。並みの執行者どころかカシウスやレーヴェに追随できるレベルだよ。今から老師に習えば、後継者どころか普通に剣聖になれるんじゃね? -- 名無しさん (2018-11-11 17 53 35) 3rdでカシウス戦乗り越えてるし、剣聖名乗っていいレベルだと思う -- 名無しさん (2018-11-21 23 27 18) 剣聖とかアホじゃないの -- 名無しさん (2019-03-03 06 01 51) リシャールは剣聖名乗れるほどの実力はないよ。才能はあるがな -- 名無しさん (2020-04-03 19 24 17) ↑何様だよ。ってのは置いといて剣聖名のれる実力はあると思うけど名乗らんだろうね。精神的なものもあるし何より大佐アレンジしすぎてリィンやアリオスさんと違って原型が残ってない。完全に我流剣術になっちゃってるし。 -- 名無しさん (2020-09-04 10 53 26) ↑ないよ。並みの執行者レベルの実力しかないし、理の領域にいないし。アネラスに負けるし -- 名無しさん (2020-09-13 17 06 39) リィンすら悩みで力発揮できなくとも理の領域に片足突っ込んでいると評されるレベルでラウラや神速ですらまだその領域にたどり着いてないんだぞ。リシャールは理の領域に触れてないし神速より上の実力でもないでしょ -- 名無しさん (2020-09-14 03 19 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/593.html
——————————————〝柔〟よく〝剛〟を制す。 概要 基礎技能柔身法 保有する技/業詳細 『雨』の型構え 『技』 『業』 『月』の型『技』 『業』 概要 読みは「ウゲツイットウリュウ」。夜の国、一部櫻の国に伝わる古武術。ただし前者は継承者不承のため昔日に廃れてしまっており、事実上道場を置くのは夜の国のみ。その道場も師範代が死亡し、唯一の継承者である如月 氷雨が旅に出ているため、本流派の存在を知る者は少ない。 体躯に恵まれない小さな者や力の無い非力な者が如何に効果的に大きな者を倒すか、ということを追求しており、『柔身法』と呼ばれる合理的な体の運用により体格体力に関係なく「小よく大を制する」ことが特徴。当時隆盛を極めていた多くの剣術流派が攻撃偏重である事に対し、雨月流は真っ向からその傾向に逆行し、堅牢な防御を主とする。 そのため、一対一、多対一に関わらずほぼ全ての型が「返し技」として機能しており、斬り合いの際は相手の動作に合わせた、もしくは相手の力を利用した徹底的なカウンターを主戦法とする。 無駄な力を使わず効率良く相手を制する雨月流独特の剣術「雨」、身体術を「月」と表現し、これを会得することにより、また同時に〝柔〟の体の運用・体捌きを用いて〝相手の力と争わず〟に相手の攻撃を無力化し、年齢や性別・体格体力に関係なく、かつ最小の力で勝負を制することが可能。 初動で相手の攻撃線をかわすと同時に、相手の死角に直線的に踏み込んで行く「瞬転」や、相手の攻撃を円く捌き同方向へ導き流し無力化する「円転」など、相手の動きを利用し自分有利の位置と体勢を確保する。 また、「精神的な境地が技に現れる」とされており、他武道に比べ精神性が重視される。この延長上が〝気〟(後述)の操作に通じている。 『柔よく剛を制す』こそが雨月一刀流の強み。なお鍛錬の際は〝気〟の操作のため自己の内部/外部両方を強く鍛え抜く傾向にある。 基礎技能 柔身法 この項目では、特徴的な雨月流剣士の身体挙動を述べる。なお、一部『月』の型と似るところもあるが、あちらは主に体術としての身体操作。こちらは基盤となる総合的な身体能力の面に視点をおく。 どのような強力な技であっても効果的な身体捌きを行えないと扱えず、逆に身体捌きが安定していればさらに強力な技を繰り出すことが可能となるため、この鍛錬を怠っては雨月流を修めることはできない。 『柔身法』とは雨月流剣士が会得するべき特徴的な身体操作のことである。簡単に言えば『相手の力を利用するために最適な』身体を作ることであり、捌き、いなし、崩し、逆襲など、カウンターを行うためのありとあらゆる効率的な身体裁きを極限までに追求する。雨月一刀流が後の先の剣であるため、その基盤となる柔身法がいかに相手の攻撃力を殺さずに利用できるかに重点を置くことは言うまでもない。 他の剣術流派にも返し技の理論として似たような技術が無いこともないが、これと比べても柔身法は特化的なものとなる。本来戦闘に必要不可欠な攻撃力、防御力、筋力など、ありとあらゆるものを犠牲にして、唯一無二と言えるほど柔の動きを追求する。 その特異とも言える身体捌き、体系ゆえ柔身法を会得した剣士は逆に攻撃力や防御力が劣化すると言われるほどであり、体格などの見た目で分かる表面的な身体能力はむしろ低下する。 部分的に見てみると、筋力、走力などのステータスは低くなるものの、反面動体視力と反射神経は高くなる。これは単純に技を見切るためにはまず目でその物体を捉え、すぐさま身体が反応しなければならないからであり、技術というよりは柔身法会得の鍛錬を行っていれば意図せずとも得られる結果に近い。 柔身法の全ての動きは『回転』を中心に考慮されており、ありとあらゆる動きを円運動(球体運動)で行う。遠心力と向心力の釣り合いにより、独楽のような回転の動きが物体が保持した力を最も殺さないという理論の元で成り立ち、腰の回転を中心として、相手の技を丸く捌いてゆく。 円滑な球形運動を実現する為、特に『脱力』ということが推奨される。外部からの力の接触の瞬間まで力を抜いておき、直撃の『瞬間』にだけ持ちうる『最大』の力を加えることで、攻撃に超高次元の『キレ』を生み出すことが可能となり、技に鋭さと速度を持たせることが可能。 筋力由来の持続的な力を加えてはならない(後述の〝気〟についても同じことが言える。)ため、柔身法を以てして扱う剣撃には能動的な攻撃力は皆無となる。返し技を打ち込めば相手の力に自分の力が加わり脅威とすることができるが、『自分から』能動的に同じ技を繰り出した場合、その威力は極めて軽いものになってしまう。相手の力を利用して相乗的に自分の攻撃力を底上げするため、利用する力の度合いが低ければ強攻撃を放つことができない。 相手の力を利用する性質上、人体の急所を的確に知ることも必要となる。これは低威力な攻撃でも急所を狙うと擬似的に高威力となり、対象に高いダメージを与えられ、前述の攻撃力の低さを補うためのものでもある。 主に人体の経絡(血や代謝の通り道)を利用した体術のような方法であり、効果的に用いれば相手の『急所』を見抜き自分の弱点を隠せ、『見切り』の能力が著しく増大する。 さらに応用し痛みに弱い点を刺激することで軽い力で激痛を与えたり、苦手とする角度、点を重点的に攻めたりなどと言った非常にテクニカルな挙動を持ち味とする。 以上のような術理を身体に染み込ませることにより、受けにくい攻撃や読みにくい攻撃を見切り、相手が避けにくいカウンター、及び受け身を取りにくい投げ技などを高次元に放つことができるなど、どのような体勢でも、一切の力の減少なく、相手の攻撃を『そのまま』返すことが可能となる。 以下は柔身法の技術の中でも特に重要なもの。 名前 詳細 備考 合気 体の一部分を接触点として、そこから力のベクトルを変更、自分の力を上乗せして敵に返すこと。全攻撃の要であり、柔身法の基本の基本にして最も難しい技術。軽度の崩し効果もあり、如月は徒手にのみならず刀の切っ先で行う事も。 多用 崩し(小) 安土 力を『地面に』受け流す技法。相手は大地と戦うことになる。爪先から力を受け流す性質上、両足が地面に接していないと発動できない。 多用 瞬転『陰』 相手の攻撃と同時に繰り出す移動術。攻撃を躱す、もしくはその瞬間に左右どちらかの死角に踏み込み、相手の視界から自分を隠す。回転挙動の基点となる腰から動かし、次に右足→左足と体軸のずれないように移動しなければならず、基本ながらも難易度は高い。成功すればまるでその場から消えたように錯覚することに。直後の『陽』の動きとセットになる。 多用 瞬転『陽』 踵を送りその足を中心に逆の足を180度回す。『陰』の後に素早く相手を自分の正面に送るため歩法であり、普通に振り返るより数倍速い。事前の『陰』の動きと呼応。 多用 円転『表』 時計回りの回転挙動を利用し、触れた物体の接触点をずらすことで威力を無力化するいなしの技。主に自身の左方向、正面よりの攻撃を無力化するために用いる。 多用 円転『裏』 逆時計回りの円転。自身の右方向の攻撃を無効化しやすい。 多用 無間 行動を瞬時に静止させる技術。自分の力を一切使わない柔身法だからこその技術であり、脱力の緩急を無くし、動作/静止の切り替えを0ー100で行う。牽制やフェイント、咄嗟の回避のための高速の刃の緊急停止など、その応用性は高い。 多用 縮地 直線方向への高速移動術。最大で三間程度。他流派のように脚力で直進するのではなく、急激な重心移動と脱力からの力の緩急を用いる。 保有する技/業 雨月流剣士はその特異なの性質上、通常の流派とは異なるいくつかの特徴的な技術がある。 一般にカウンターを主戦法とするため、自ら能動的に攻撃する技が一切存在していない。これは中途半端に攻撃技を体得するよりも、持ちうる総てを防御に回し、ここぞというときに必殺の一撃を「返す」ことに専念した方が、総合的な勝率が増加するという考えからくる。 主に「月」の動きを用いた対象との接触点を通して、相手に呼吸を合わせて距離が離れぬよう保ちつつ、「円の動き・螺旋の動き」など「回転」を利用して、相手の重心・体勢を崩れる方向に導いて行く。 このとき無駄な力や不都合な筋肉が付いていると、相手の反射的な抵抗を誘発し、接触点が外れる、力がぶつかって動きを止められる等の不具合が生じ、力を受け流す事が出来ない。技の流れを阻害する。 そのため四肢に無駄な力を込めず、〝気〟を利用した「脱力」ということが特に推奨される。また脱力により、効果的に返し技を放てる自由性や、相手の力に「乗る」事が可能となる。 また相手の側背面などの死角から相手に正対し、かつ自分の正中線上(正面)に相手を補足することにより、最小の力で相手の重心(中心軸)・体勢を容易にコントロールし導き崩す。これにより自らの力で「攻める」のではなく、自分の力に相手の力を乗せて「逆襲する」ことができ、高いレベルでの柔の動きを実現する。 詳細 個別の技の詳細。 なお、表記方法が「技」と「業」の二種類があるが、「技」は比較的低威力で小回りのきく術理の総称。乱発も可能となる。 「業」は繰り出すのに高い技術と経験が必要な術理の総称。使いどころを選ぶ癖の強い物が多いが、反面高速高威力となる。 『雨』の型 刀一振りを用いた雨月流の剣技。自分から攻撃する技/業は一つもなく、全て後の先を狙い繰り出す。 斬り合いにおいてまずメインとなる、あるいは決定打となる技を多く、接近戦において攻撃の要となる事が多い。反面防御や超近距離における攻防は手薄になりがちで、そちらは体術である月の型で補う。 同じ技でも対近距離系、中距離系、遠距離系で微妙にその出頭が異なるものの基本は相手の攻撃を受け流し、そこで崩れた体勢に付け込む形式。安定して威力の高い技は殆どないため、その本質的な「攻撃力」の面においては相手の力に左右される。 すなわち相手の技が高い威力を有していた場合、それを返すこちらの技も高威力になり、威力が低い場合、こちらからのダメージもあまり期待できない。 実践においてはさらにその前段階として「相手を動かして勝つ」というのが基本であり、全ての剣技はこの考えを中心に構成されている。 構え 名前 詳細 備考 入梅 刀を正面に向け、切っ先を相手の鼻先に向けた構え。青眼と似るが、あちらよりも腰が高く、力の溜めやすさを犠牲に機動力を確保する。攻防ともに優れた構えであり、使用率も高い。 時雨 八双をさらに崩し、刀身を首の後ろまで回す構え。峰が肩に当たるため正面から見るとまるで刀を担いでいるかのように見える。胴への攻撃を誘発する型であり、中段返しの返し技はこの構えから最も多く放たれる。 地雨 右足を引き体を右斜めに向け刀を右脇に取り、剣先を後ろに下げた構え方。相手から見て、こちらの刀身の長さを正確に確認出来ない様に構える。間合いを狂わせる事が可能。頭部を中心とした上段への攻撃を誘発する。 天雨 頭上に刀身を掲げ、切っ先を空へ向ける構え。所謂大上段。下段への攻撃を誘発、およびそこへの縦軌道の返し技を放つ構え。 雨隠し 居合い専用の構え。右足を出し左足を下げ、重心を落とし左手を鞘元に、右手を柄元に置く。如月はさらに腰を落とし、刀を全身で覆い隠すように構える癖がある。両半身への攻撃を誘発する。読みは『あまかくし』。 居合い専用 『技』 名前 詳細 備考 村雨 中段返し。相手の攻撃を十六夜で受け流し、その隙にすれ違いつつ斬りつける。一瞬の攻防で剣光が乱反射する様が、玉となった水滴が散る様子に似る。 間合い小 肘笠雨 中段返し。気で体全体を加速させた刺突。安定した威力を誇るが点の攻撃であるため回避されやすい。 威力(中) 吹き飛ばし効果(中) 斬り雨 上段返し。刀身に纏わせた気を分割させ、一振りで対象を二度切る技。一撃一撃の威力は低いが、複合すると脅威となる。 威力(微小) 五月雨 上段返し。手首を返し相手の利き腕を狙う。対武器使いならその際巻き込むように自分の刀を武器に絡め叩き落としたり、同じことを腕に行い追撃することも。 五風十雨 相手の返し技をカウンターする返し技。一閃で技の逸らし、あるいは弾き、一回転しながら間合いに入り低空から切り上げる。 叢時雨 中段返し。「時雨」の構えより繰り出す横一閃。それだけだと通常の薙ぎ払いと同等だが、直撃の瞬間に力を込めることで普通よりも「重い」斬撃となる。 居合い・秋霖 右側面返し。親指で力を溜め、鞘内で圧縮し爆発させ突破力と高速度を得た抜き打ち。前傾し相手の攻撃を回避しながら放つため予想よりも前へ伸びる。 間合い(大) 居合い・双雨 両半身返し。秋霖を放った後一回転し、さらに斬りつける多段抜刀術。〝明けの月〟を用いて一撃目の居合いと同時に放つ事もある。 『業』 名前 詳細 備考 篠突く雨 フェンシングのような構えから打ち出す連続の刺突。〝篠〟とは群生する先の細い竹のこと。 威力(大)貫通力(大) 笠落とし雨 下段返し。相手の頭上に飛び上がり低空の攻撃を躱し、強力な兜割りを見舞う。威力も高いが隙も大きく、対処されると次の攻撃への対応が極めて困難になる。読みは『かおとしあめ』 隙(大) 逆巻きの雨 軸足を切り替え、通常とは逆に回転し後回しに打ち込む村雨。回り込んで斬撃が飛んでくるため、村雨の範囲を凌駕する。 十文字 中段返し。低威力の斬撃を縦横同時に繰り出す技。威力よりも速さに特化しており、全力で放てば横一閃と縦一閃どちらが一刀目か分からないほど高速となる。 威力(低) 卯の花崩し 武器破壊、及び自身と同等以上の硬さを突破するための術理。寸勁の理論で全身の加速を一瞬で完了させ、至近距離から極めて狭い範囲で強力な衝撃を加える。刃の部分で行うと刃毀れしてしまうため、主に頑丈な鍔や柄尻で行う。その性質上、強烈な吹き飛ばし効果を伴う。 吹き飛ばし(大) 狐の嫁入り 『地雨』の構えから繰り出す上段への返し技。屈みながら低く両足を薙ぎ払う。 居合い・四音の雨 居合い返し。対剣士に特化した技。相手の抜刀に一手遅れて斬撃を四度放ち、二撃で相手の居合いを相殺し、残る二撃でその隙をつく。名前の由来は鞘走りの音が立て続けに四度響く様から。 疲労(大) 居合い・遣らずの雨 中段返し。刃筋に剣気を集中させて繰り出す居合い抜き。切れ味に特化しており、自然現象や斬撃耐性のある物質も紙のように切り裂く。唯一無形の魔力や異能の類いにも刃を入れ斬り込む事が出来、範囲攻撃を突破する際や不可視の能力に対抗する際に重宝する。鞘から加速させて引き抜かなければならないため、乱発できないのと軌道を読まれやすいのが難点。 居合い・車軸の雨 中段返し。『遣らずの雨』が切れ味特化ならこちらは速度特化の居合抜き、すなわち極限まで意識を集中して繰り出す超神速の一閃。柔身法独特の脱力を利用して打ち出すため、模倣されにくく、またそもそも速いため単純に強力で対策されにくいのが長所。短所としては斬撃の範囲が小さいことと軌道の見切りやすさ。鞘の方向と足の向きからどこをどう斬り込むかすぐに分かる(反面、予備動作まで犠牲にしてまでも高速を追求しているとも言える) 多用不可 『月』の型 補助的な面で外す事の出来ない体術、および身体捌き。 雨の型に繋ぐための防御技から、それ単体で高い威力を誇る当て身技まで様々である。基本的に打撃技は少なく、持ち味は当て身やそこから派生する投げ技。自分を中心とした回転の動きで相手の力を蓄え、相手を中心とした円運動でそれを打ち出す変則的なカウンターを旨とする。 また、柔身法を組み合わせた身体操作性能から使い手に高い動体視力と反射神経を要求する事が多く、このスキルが高ければ高いほどより多くの技が使え、必然的に多くの攻撃を返す事が可能となる。 体術に共通する理念としては、「力に力で対抗しない」こと。これは柔身法〟の項目でも記載した通り、筋力が効果的な返し技の邪魔になるためである。「相手を動かす」雨の型で対象似何らかの動作をさせ、その動きを崩すための術理が月の型には込められる。 この「崩し」で攻撃を無力化、あるいは吸着するためには自分の体操作を知る事はもちろんの事、相手の動きも逐一補足する事が求められる。弱点や癖、はたまた呼吸に至るまで、一連の動きを気の流れとし、それを掌握する事で掛けるべき技を選択する事が出来るということになる。 なお、「どの体勢からでも雨の型に繋ぐ」ということを目標としているため、構えは存在しない。 『技』 名前 詳細 備考 崩月 身体の柔らかな弾性と梃子の原理を応用した当て身。ダメージを与えるためではなく相手の体勢を崩すために用いる。技をかける前/かけた後、使用する場面が多い。 多用 月読み 意識を集中させ相手の攻撃を先読みする補助の技。「予知」ではなくあくまでも「読む」だけであるため、予想外の挙動には対処できない。 多用 十六夜 手首の柔らかいしなりを用いた当て身技。単体としての威力も優秀で、高い汎用性を誇る。 十六夜『居待ち』 十六夜の派生技。相手に意表をつく両半身返しの技であり、居合いを放つと見せかけて十六夜を打ち込む。その際片手で握り込んだ拳を押さえる事で力を「溜め」ることができ、十六夜を超える速度を実現する。 朔天地 相手の攻撃をいなしながら、その回転に乗じて放つ後ろ回し蹴り。高威力だがその反面、外したり対処されたりすると身体が浮く死に体となり、大きな隙を晒してしまう。 隙(大) 『業』 名前 詳細 備考 円月 下段返し。片足で相手の踵を掬い、両手で体重をかけて地面に叩き付ける投げ技。背面から強く地に打ち付ける事が出来るため、追撃に繋ぐ事も可能。 フィールドにダメージが依存 新月 対斬撃、打撃特化の上段返し。打ち込んできた相手の手首、もしくは得物を握り、肩越しに投げて地面に叩き付ける技。左右どちらかの肩先を支点とする。 残月 側面投げ。取った手首を逆方向に曲げながら自身はかがみ、相手の体重を利用して投げ捨てる。成功すればその場で一回転し、稀に腕の骨を折ることも。 朧月 技を回避し縮地で相手の懐に飛び込み、『明けの月』で切り払う技。及び中距離から間合いを詰めるために使用。 月光 いわゆる鎧通し。月の光が暗闇を照らす様から。身体の外部ではなく内部にしつこく響く打撃の総称。範囲を点にまで絞って放つため、極端に間合いが狭い。 間合い(小) 月光返し 背面投げ。襟を取り背を向け懐に飛び込み、逆手の肘で「月光」を放ち同時に背負い投げる技。月光同様に範囲が狭く使い道を選ぶが、成功すれば相手の外部と内部両方にダメージを与える事が出来る。 疲労(大) 抱月 高い動体視力を利用した真剣白刃取り。此れ自体に特に攻撃力はなく、投げや当て身に繋ぐための補助技である。(汎用性の高さと難易度から「業」に分類)
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/187.html
カード名 天遊琳 タケル 二つ名 大和一刀流 クラスタ 【赤】 HP 3 HP価値 50 アビリティ1 《Trigger》 魂の絆【ヤマトタケル】 - [自軍が「ヤマトタケル」のカードをキャストした時にプレイしてもよい。]自軍がキャストした「ヤマトタケル」に「強化」を1枚エンチャントする。 TYPE 八幡学園都市男 収録 Chapter2 トワイライト・ハウリング レアリティ CA フレーバー 「言葉は不要だ。剣を抜け」 トワイライト・ハウリングに登場した【赤】のキャスター。 パートナーは遊撃型超ド級レジェンド ヤマトタケル。 能力は『魂の絆』であり、ヤマトタケルが自身のBPに関係する能力を持っているので、その底上げとしての採用になるだろう。 Chapter2現在、もっぱら赤青レジェンドでの採用となっているが、BPを上げる能力が豊富になれば、赤単などでも姿が見られるかもしれない。 キャラクターファイル「天遊琳 タケル」 父が八幡学園都市の神醒術犯罪対策課で働く刑事。 兄も同じく八学署に勤務している。 八学署の神醒術課は最も危険な部署とされていたが、父には神醒術の適性がない。 毎日生傷が耐えないのに勤勉に働く父と兄を誇りに思っている。 天遊琳家はこの街を守る使命がある、とタケルは信じていた。 まだ学生なので自分には何も出来ないが、いつか自分も二人の役に立ちたい。 そんなある日の授業中、職員室から呼び出しがあった。 兄からの電話が来たという。 (ストーリーより)
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/81.html
初登場 39巻359話 所属 闇の武器組 使用武術 剣術 武術タイプ 静 武術位階 達人級 【概要】 グルカ兵、斧使いと共に赤羽刀を狙った闇の武器組。 一刀流の剣士で8段の腕前を持つが、喧嘩100段の逆鬼には敵わなかった。 【戦闘録】 逆鬼 至緒 敗北 コメント 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/737.html
《片手一刀流》[戦術]Einhander 君は利き手でない方の手に何も持たずに片手武器を使う技に長けている。 前提条件: 〈軽業〉6ランク、基本攻撃ボーナス+6。 利益: 片手武器1つまたは軽い武器1つを持ち、利き手でない方の手に何も携帯していない状態で戦う時、君は《片手一刀流》の3つの特殊な戦闘術を実行できる。 半身の構え: 君は片腕を背中に回し、敵に向ける面積を小さくして、攻撃よりも防御に集中する。防御的戦闘または防御専念アクションをとっている時、君はACに対して追加で+2の回避ボーナスを得る。 逆手のバランス: 君はアクロバット的な行動をとる際に、バランスをとるために利き手でない方の手を活用できる。1体の敵に対して攻撃を命中させた後、君は次のターンの開始時までの間、その敵から機会攻撃を受けることを避けるための〈軽業〉判定に+2のボーナスを得る。君は敵の間合いから逃れるために跳んだり転がったりしている時、片手でバランスをとり、もう片方の手で敵を牽制し続けているのだ。 持ち替えの早業: 君はこれ見よがしの派手な身振りで武器を空中に放り投げ、利き手でない方の手でとらえて攻勢を続行する。この特技を使用するには、まず最初に1回の全力攻撃アクションをとり、1体の敵に対して少なくとも2回の攻撃を命中させなければならない。次の君のターンに、君は1回のフリー・アクションとして、〈はったり〉ではなく、〈手先の早業〉を用いた特別なフェイントを行なうことができる。敵はフェイントに抵抗するための通常のルールに従う。この戦闘術は、成否にかかわらず、一度使用した相手に対して再度使用することはできない。 特殊: ファイターは《片手一刀流》をファイター・ボーナス特技として選択することができる。 戦術特技 戦術特技により、キャラクターは数々の強力な戦闘術を繰り出すことができるようになる。 君がなにがしかの戦術特技を修得したキャラクターをプレイしているなら、君にはその特技を使用するための手順として要求されているアクションをきちんと行ったかどうかを記録しておく責任が生じる。DMに対して、あらかじめ君が戦闘術を試みるつもりであることを手短に伝えておくのも良い方法だ。「僕はこのラウンド“反撃の棘”の戦闘術を使ってるよ。言っとくけど、敵が僕を攻撃してミスしたら、僕はその敵に対して攻撃ボーナスを得るからね」などという具合に。 戦術特技の解説文中には、“最初のラウンド”、“次のラウンド”のような言い回しが登場する。これらは戦闘術を使用するタイミングに関連した用語であって、遭遇の開始時点からの経過ラウンド数ではない。たとえば、《ひらめく外套の戦士》特技の場合、戦闘開始後最初のラウンドに敵と隣接するマスに移動しなければ、その戦闘中に“戦闘隠しの外套”戦闘術が使えなくなってしまうというわけではない。戦闘開始から何ラウンド経過していようと、戦闘術を使用する手順を考える上では、君が敵と隣接するマスに移動したラウンドが“最初のラウンド”となるのである。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブックⅡ』p.94 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/aomaru/pages/85.html
前作登場キャラクター 七耀教会アイン・セルナート ルフィナ・アルジェント オーウェン D∴G教団ヨアヒム・ギュンター エルマー リベール王国アリシア・フォン・アウスレーゼ カシウス・ブライト アラン・リシャール アルバート・ラッセル ハーバード・フィッシャー ノティシア ナイアル・バーンズ&ドロシー・ハイアット アルム&エアリー 七耀教会 アイン・セルナート 空の軌跡the 3rdに登場。終章にてワジがアリアンロードに太刀打ち出来るかもしれないとして挙げた人物。 星杯騎士団の総長で《守護騎士(ドミニオン)》の第一位。《紅耀石(カーネリア)》の渾名を名乗る。圧倒的な戦闘能力で騎士団を統率しているとされる。 ケビンとリースの武術・法術の師にして、リースの姉ルフィナの親友だった。 また、大衆小説『カーネリア』のヒロインのモデル。小説においては死亡したとされているが、ケビン曰く『本物を知っていたら簡単に死ぬようなタマとは思えない』。 零の軌跡プレストーリー『審判の指環』にてシスター・アインを名乗って登場、エステル・ヨシュアとも面識がある。 ルフィナ・アルジェント 空の軌跡the 3rdに登場。作中教会関係者の間で端々に名前が挙がる人物。故人。 星杯騎士団の正騎士で、リースの姉。ケビンにとっても姉代わりにあたる人物。優しいが時に誰よりも厳しい人柄だったらしい。 時に守護騎士以上とも言われた優れた問題解決能力と、格上相手でも決して負けない戦いをすることから《千の腕》の異名で呼ばれた。 《剣帝》レオンハルトとも過去にぶつかり合った事がある。その結果は、ルフィナ曰く『相手が弁えた人だったから落とし処に持ち込めた』、レーヴェ曰く『見事にしてやられた』とのこと。 大陸西部・エメローゼ市の福音施設(≒孤児院)《紫苑の家》が猟兵に襲われた事件にて殉職した。 碧の大樹-最果て-への昇降機の途中、過去の断片として姿を見ることが出来る。 オーウェン 空の軌跡the 3rdに登場。序章・アルタイル市でケビンが話に挙げた人物。 元典礼省の司教で、汚職によって追放された。その逆恨みで猟兵を雇い《紫苑の家》を襲撃、ルフィナが死亡する原因を作った人物。 後に《外法》としてケビンに処断されている(《外法狩り》としての初の仕事であったという)。 《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。 D∴G教団 ヨアヒム・ギュンター 聖ウルスラ医科大学の准教授。 その本性はD∴G教団の幹部司祭。グノーシスの力によって眠る必要がなくなり、医師としての表の顔と教団の司祭としての裏の顔を使い分けることが可能となっていた。教団壊滅後もクロスベル内でグノーシスの研究を続けていたが、キーアの失踪をきっかけに暗躍が露見、《紅の叡智》の大量服用によって魔人化したが暴走により死亡した。大の釣り好きでもあり、釣公師団のメンバーでもある。 エルマー 空の軌跡the 3rdに登場。ケビンが語った『4年前のD∴G教団絡みの一件』の被害者と思われる人物。 古代遺物を用いた儀式により、人喰いの化け物に変えられてしまった少年。ケビンは法術で救おうと手を尽くしたものの、結局息の根を止めて楽にしてやることしかできなかった。 オーウェンと同じく《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。 リベール王国 アリシア・フォン・アウスレーゼ リベール王国第26代女王。国民から慕われる心優しき女性で、政治手腕も優れている。百日戦役や「リベールの異変」など、苦難の時代を治めている。 カシウス・ブライト リベール王国軍准将。百日戦役(当時の階級は大佐)の英雄だが、軍を退役し遊撃士に転身して活躍。リベール王国で起きた情報部のクーデターを境に軍に復帰している。 個人の戦闘力だけでなく、戦略・智謀の冴えはゼムリア大陸で並ぶものは少ない。技量や知識だけならば超える人物は居るが、それらすべてを兼ね備えており、「理」に達した達人であると見なされている。 アラン・リシャール 終章クロスベル市、レインズとのイベントで名前が登場。 民間調査会社『R Aリサーチ』所長。かつては王国軍の大佐で、情報部を率いていた。空の軌跡FC・SCでのおおまかな経緯はイベントで語られたとおり。the 3rdで『影の国』事件に巻き込まれた一人で、ケビンたちに協力した。 《剣聖》カシウス・ブライトの後継のひとりで、剣の道を強く受け継いでいる。その技は八葉一刀流の五の型《残月》を土台にアレンジしたもの。神速の居合いを得意とする。 アルバート・ラッセル 導力革命の立役者、エプスタイン博士の直弟子のひとり。ツァイス中央工房(ZCF)を立ち上げ、リベールの導力技術発展に尽力した。現在は隠居の身だが元気に研究に勤しむ。リベールの異変を解決できたのもその頭脳と発明あってのことである。 ハーバード・フィッシャー 王都グランセルにある釣公師団の総帥。釣りのために私財をなげうった真の釣りバカ。釣皇レイクロードを倒すためにクロスベルに招かれる。レイクロードとは浅からぬ因縁を持つ。 ノティシア リベール通信社の記者。ナイアルとドロシーの同僚。通商会議の取材のためにクロスベル入りしている。 ナイアル・バーンズ&ドロシー・ハイアット リベール通信社の記者。エステルたちとは各所で関わり、よき友人となっている。リベールの異変の取材記事によりフューリッツァ賞をそろって受賞した。 アルム&エアリー 空FCで各地を旅行していたバカップル。SCではカラスに婚約指輪を盗まれてしまうというアクシデントに逢いつつも無事ゴールイン。一子を授かる。今作ではアルムの父親を探しにクロスベル入りしている。
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/117.html
七耀教会 アイン・セルナート 空の軌跡the 3rdに登場。終章にてワジがアリアンロードに太刀打ち出来るかもしれないとして挙げた人物。 星杯騎士団の総長で《守護騎士(ドミニオン)》の第一位。《紅耀石(カーネリア)》の渾名を名乗る。圧倒的な戦闘能力で騎士団を統率しているとされる。 ケビンとリースの武術・法術の師にして、リースの姉ルフィナの親友だった。 また、大衆小説『カーネリア』のヒロインのモデル。小説においては死亡したとされているが、ケビン曰く『本物を知っていたら簡単に死ぬようなタマとは思えない』。 零の軌跡プレストーリー『審判の指環』にてシスター・アインを名乗って登場、エステル・ヨシュアとも面識がある。 ルフィナ・アルジェント 空の軌跡the 3rdに登場。作中教会関係者の間で端々に名前が挙がる人物。故人。 星杯騎士団の正騎士で、リースの姉。ケビンにとっても姉代わりにあたる人物。優しいが時に誰よりも厳しい人柄だったらしい。 時に守護騎士以上とも言われた優れた問題解決能力と、格上相手でも決して負けない戦いをすることから《千の腕》の異名で呼ばれた。 《剣帝》レオンハルトとも過去にぶつかり合った事がある。その結果は、ルフィナ曰く『相手が弁えた人だったから落とし処に持ち込めた』、レーヴェ曰く『見事にしてやられた』とのこと。 大陸西部・エメローゼ市の福音施設(≒孤児院)《紫苑の家》が猟兵に襲われた事件にて殉職した。 碧の大樹-最果て-への昇降機の途中、過去の断片として姿を見ることが出来る。 オーウェン 空の軌跡the 3rdに登場。序章・アルタイル市でケヴィンが話に挙げた人物。 元典礼省の司教で、汚職によって追放された。その逆恨みで猟兵を雇い《紫苑の家》を襲撃、ルフィナが死亡する原因を作った人物。 後に《外法》としてケビンに処断されている(《外法狩り》としての初の仕事であったという)。 《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。 D∴G教団 ヨアヒム・ギュンター 聖ウルスラ医科大学の准教授。 その本性はD∴G教団の幹部司祭。グノーシスの力によって眠る必要がなくなり、医師としての表の顔と教団の司祭としての裏の顔を使い分けることが可能となっていた。教団壊滅後もクロスベル内でグノーシスの研究を続けていたが、キーアの失踪をきっかけに暗躍が露見、《紅の叡智》の大量服用によって魔人化したが暴走により死亡した。大の釣り好きでもあり、釣公師団のメンバーでもあるが、仮入団状態である。 エルマー 空の軌跡the 3rdに登場。ケビンが語った『4年前のD∴G教団絡みの一件』の被害者と思われる人物。 古代遺物を用いた儀式により、人喰いの化け物に変えられてしまった少年。ケビンは法術で救おうと手を尽くしたものの、結局息の根を止めて楽にしてやることしかできなかった。 オーウェンと同じく《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。 リベール王国 アリシア・フォン・アウスレーゼ リベール王国第26代女王。国民から慕われる心優しき女性で、政治手腕も優れている。百日戦役や「リベールの異変」など、苦難の時代を治めている。 カシウス・ブライト リベール王国軍准将。百日戦役(当時の階級は大佐)の英雄だが、軍を退役し遊撃士に転身して活躍。リベール王国で起きた情報部のクーデターを境に軍に復帰している。 個人の戦闘力だけでなく、戦略・智謀の冴えはゼムリア大陸で並ぶものは少ない。技量や知識だけならば超える人物は居るが、それらすべてを兼ね備えており、「理」に達した達人であると見なされている。 アラン・リシャール 終章クロスベル市、レインズとのイベントで名前が登場。 民間調査会社『R Aリサーチ』所長。かつては王国軍の大佐で、情報部を率いていた。空の軌跡FC・SCでのおおまかな経緯はイベントで語られたとおり。the 3rdで『影の国』事件に巻き込まれた一人で、ケビンたちに協力した。 《剣聖》カシウス・ブライトの後継のひとりで、剣の道を強く受け継いでいる。その技は八葉一刀流の五の型《残月》を土台にアレンジしたもの。神速の居合いを得意とする。 アルバート・ラッセル 導力革命の立役者、エプスタイン博士の直弟子のひとり。ツァイス中央工房(ZCF)を立ち上げ、リベールの導力技術発展に尽力した。現在は隠居の身だが元気に研究に勤しむ。リベールの異変を解決できたのもその頭脳と発明あってのことである。 ハーバード・フィッシャー 王都グランセルにある釣公師団の総帥。釣りのために私財をなげうった真の釣りバカ。釣皇レイクロードを倒すためにクロスベルに招かれる。レイクロードとは浅からぬ因縁を持つ。 ノティシア リベール通信社の記者。ナイアルとドロシーの同僚。通商会議の取材のためにクロスベル入りしている。 ナイアル・バーンズ&ドロシー・ハイアット リベール通信社の記者。エステルたちとは各所で関わり、よき友人となっている。リベールの異変の取材記事によりフューリッツァ賞をそろって受賞した。 アルム&エアリー 空FCで各地を旅行していたバカップル。SCでは鳥に婚約指輪を盗まれてしまうというアクシデントに逢いつつも無事ゴールイン。一子を授かる。今作ではアルムの父親を探しにクロスベル入りしている。